NFTをツイッターのアイコンにしよう 3D LEELEEでオリジナルのアイコンで楽しもう
ツイッターのアイコンにNFTのキャラクターなどの画像を入れてみよう!というのが、今回の記事の主旨。WEB3の記事としては4つ目。
そしてNFTで今最も熱いのがCNP(Crypto Ninja Partners)というキャラクター。その中でもおすすめで、一番かわいいものがリーリー。そして、リーリーには3Dのタイプ、3D LEELEEがある。
知る人ぞ知るNFTなんだ。
CNPについては後半に詳しく紹介するね。
あなたはどんな画像をツイッターのアイコンにしているかな?
自分の名前や、キャラクターなどを前面にビジネスをしている人などは比較的積極的に顔写真などのアイコンにしているよね。
一方で実写真をSNSで使用したくない人や、恥ずかしい、自信がないなど様々な理由でそうしていないケースがあるよね。
本人の名前が前面に出るタイプのSNSであるフェイスブックならみんな顔写真を使っている。
一方で、匿名性が許容されているSNSであるツイッターはアイコン画像を利用している。
理由は、組織ではなく個人として、なんの後ろ盾もない存在は、できる限りプライバシー、セキュリティなどの観点で自衛しないといけない。
ということで、私はツイッターはNFTの画像をアイコンにしているんだ。
NFTのアイコン画像は私だけが使用を許可されたキャラクター
ツイッターのアイコン画像にどこかで見たことのあるアニメなどのキャラクターを使用しているのを見かけたことはあるよね?
これって、あなたもご存知の通り、著作権侵害にあたり違法行為にあたる。
ところが、私のアイコン画像は私が所有者なので、アイコンに使っても著作権侵害にはあたらないんだ。
もちろん私が作ったキャラクターでもないよ。
どういうこと?
そう、このキャラクターこそがNFTなんだ。
この画像の所有者は私ということをネットワーク上で証明しているのが、NFTという仕組み。
この辺は詳しく説明するとややこしいので深入りはしないけど(できないけど)、インターネットの中にブロックチェーンというものがあって、そこにこのキャラクターの持ち主は私ですって書かれているってことなのですよ。。うん。
そういう情報が世界中のあちこちに暗号で書かれているので、誰かが不正にかつ簡単に、これは自分のものって書き換えられないんだって。
この画像はたとえコピーされても私のもの 売るまではね
このNFTのアイコンは画像なので、当然コピーすれば不特定の人があちこちに貼り付けることができる。みんなが勝手に使えるのだったらいくらでも勝手に利用されなくない?
大丈夫。
それ、私の画像なんですよっていうのは、NFTとして証明されているから、正当に自分のキャラクター画像だと主張ができるんだ。
逆に言うと、誰か持ち主がいるキャラクターなのに、勝手に他の人が使っているとかっこ悪いわけなんだ。端から見ればあの人、人の持ちものをパクってるってね。NFTは持ち主を他人が確認することができるから。
あなたも自分だけのNFTキャラクターを手に入れよう
NFTはネットで売ってるし誰でも買えるよ。。
でもNFTを買うには少し知識が必要。私だって未だにおいそれとは買えない。
でも、もうすぐ誰もがNFTを普通に持っている世界になるのは間違いないよ。
NFTを買うのはこちら👇の記事を読んでみてね!
ただアイコンに貼り付けるだけ?加工してオリジナルのNFTを使ってみよう
NFTの画像、アイコン自体を改変してしまうとそもそもNFTとしてのオリジナル性を欠くことになるので、あくまでキャラをうまく活用した加工にしよう。
最もおすすめはアイコンにするときの背景を変えてみよう。
NFTの画像はキャラの背景が透明だったりする。
その場合だと、何か背景の画像がある上に、NFTの画像を重ね合わせるだけ。
画像編集のアプリがあれば超簡単。
誰だってできるよね!?
まとめ 自分だけのキャラを育てるのがNFTの楽しみの一つ
自分の顔じゃないけど、自分を代表するイメージをアイコンにする。
アイコンを露出すればするほど、周りにはこれなんだろ?って見ている人は思い始める。
これ気になる!、とか、かわいい!とか、カッコいい!とかそういうNFTをアイコンにするのは楽しい。
それとNFTって応援の文化なんだ。このアイコンを露出して、気になる人を増やすことで、NFTの価値が高まる。
なんだか詳しくはわからないけどいいなって思う人が増えたら、そのNFTを求める人が増えるわけ。
たくさんの人が求めると、そのNFTの価値=値段が上昇するのが嬉しい。
たくさんのNFTのキャラがマーケットにはあるから気になるものを探してみよう。
お店もネットも見るのはいくらでもタダだからね。
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